B-2102の調整@夏 ― 2011/08/07 18:00
毎日毎日ろくでもない会社の事を書いていると、だんだん気が滅入ってきたので(笑)、オーディオの話題も。
盆休みに遠路遙々Uさんがいらっしゃるのと、8月に入った頃から高域のシャリシャリ感が気になり始め、「あぁ、こりゃB-2102のバイアス電圧が下がってるな」と思ったので、調整する事にしました。
気温が上がったせいか案の定下がっていて、一番下がっている所で約21mVでした。これだけ下がったら、バランスが高域方向に偏りますね。標準設定値の23mVに調整&オフセットも調整。
今回は聴感とバイアス電圧の測定値が一致しました。良かった。(笑)
いつも聴いているCDで軽く試聴してみましたが、問題なさそうです。
盆休みに遠路遙々Uさんがいらっしゃるのと、8月に入った頃から高域のシャリシャリ感が気になり始め、「あぁ、こりゃB-2102のバイアス電圧が下がってるな」と思ったので、調整する事にしました。
気温が上がったせいか案の定下がっていて、一番下がっている所で約21mVでした。これだけ下がったら、バランスが高域方向に偏りますね。標準設定値の23mVに調整&オフセットも調整。
今回は聴感とバイアス電圧の測定値が一致しました。良かった。(笑)
いつも聴いているCDで軽く試聴してみましたが、問題なさそうです。
本物はスゴイ! 4 ― 2011/08/07 18:00
製品を生産する上でメインの工作機械はNC旋盤なんですが、人員を増やした事もあって本当に久々に新しいNC旋盤を購入、その旋盤を扱える事をアピールしたかったのか、ただ新しい物に触りたかったのかは分かりませんが、買って3日目ぐらいに動かしていて、刃物台を回転するチャックにぶち当てました。目撃者の証言によると、刃物台がチャックに近付きすぎてヤバイと思ったんでしょうか、汎用旋盤の様に一生懸命右足で無いブレーキを踏みまくっていたらしい。踏んでも止まらないのでそのままドカン!そのかわいそうなNC旋盤はしばらく動いていたんですが、刃物台が回らなくなり、修理を呼んだら軸が折れてました・・・。
コイツがやった最高金額の失敗は、何と言っても私が使わされていた4mのNC旋盤のオーバーホール失敗でしょうね。まぁ、1人で決めたわけじゃ無くて、幹部数名の賛成によって決まった事ですから、100%の責任では無いにせよ、最終決定権はコイツにあるはずですからね。
このでかいNC旋盤、後で分かった事ですが優に40年は経過している代物で、オーバーホール前は寸法が1mm近く狂っていたので、「オーバーホールで本当に良くなるのか?」と言う疑念がありましたが、疑念を裏切らない結果にガッカリ。主要部分は研磨し直して部品は換えたと言っていますが、刃物台およびその基礎部分、チャック、変速機構(手動!)、切削液のポンプ、作動用の油圧ポンプはそのまんま!これで1600万円ですか?と言う仕上がりに驚いたものです。実際、すぐに切削液のポンプがぶっ壊れて「ギャー!」と言う悲鳴を上げ、1/100mm単位の精度は出ず、チャックの中身は錆だらけ、ボールネジの給油ラインは後から追加&追加配管がすぐに壊れる等々、枚挙に暇が無い位のトラブル連発で使い物になりませんでした。
おまけにNC旋盤を搬入&設置する前に、足の場所の基礎工事をやるんですが、奴はコンクリートに穴を開けるのに鉄用のドリルを持ってきて「全然あかへんわ〜」と。後で誰に聞いたのかは知りませんが、コンクリート用のドリルを持ってきて開けてました。
それだけで済んでいたら良かったんですが、その穴に流し込むコンクリートを自作、傍目で見ていても「それ、シャブコンちゃうかぁ」と思う様な逸品を流し込んで上に鉄板を敷き、設置してその場は何とも無かったんですが、1年ちょっと後に水平を見たら結構狂っていて、オーバーホールした業者が調整。相変わらず調子が悪いので、今年の6月になって旋盤メーカーに依頼して検査してもらったら、水平グチャグチャでベッドが波打ってる!、刃物台が弱い、横方向の移動誤差がJIS規格を超えているという素晴らしい結果が。そりゃ寸法なんて出ません。出ると思っているのは現場知らずの幹部だけ。
メーカーの検査員氏曰くは、足の下のコンクリートに隙間が空いているか何かして、調整が思い通りにいかないし、敷いている鉄板も沈んで行っていると。その話を私の横で奴も聞いていたんですが、奴が言った一言。
「それは工事屋がやりよったんや!」
ウソつけ!オマエがシャブコン作るとこ、ワシは横で見とったんやぞ!と言ってやりたかったんですが、そこで奴を凹ませて叩くと権力を使った嫌がらせが始まるので黙ってました。
私は知りませんでした、世の中には「本物の阿呆」が居ると言う事を。 これを読んでいる人も「そんな馬鹿な」「話をふくらませすぎ」と思うのは当然だと思います。私も第三者的にこんな話を聞いたら、「会社が嫌で辞めた言い訳に使っている」と思いますもん。「本物はスゴイ」と言わざるを得ません・・・。
噂ですが、大学もややこしい方法で入ったらしいです。
コイツがやった最高金額の失敗は、何と言っても私が使わされていた4mのNC旋盤のオーバーホール失敗でしょうね。まぁ、1人で決めたわけじゃ無くて、幹部数名の賛成によって決まった事ですから、100%の責任では無いにせよ、最終決定権はコイツにあるはずですからね。
このでかいNC旋盤、後で分かった事ですが優に40年は経過している代物で、オーバーホール前は寸法が1mm近く狂っていたので、「オーバーホールで本当に良くなるのか?」と言う疑念がありましたが、疑念を裏切らない結果にガッカリ。主要部分は研磨し直して部品は換えたと言っていますが、刃物台およびその基礎部分、チャック、変速機構(手動!)、切削液のポンプ、作動用の油圧ポンプはそのまんま!これで1600万円ですか?と言う仕上がりに驚いたものです。実際、すぐに切削液のポンプがぶっ壊れて「ギャー!」と言う悲鳴を上げ、1/100mm単位の精度は出ず、チャックの中身は錆だらけ、ボールネジの給油ラインは後から追加&追加配管がすぐに壊れる等々、枚挙に暇が無い位のトラブル連発で使い物になりませんでした。
おまけにNC旋盤を搬入&設置する前に、足の場所の基礎工事をやるんですが、奴はコンクリートに穴を開けるのに鉄用のドリルを持ってきて「全然あかへんわ〜」と。後で誰に聞いたのかは知りませんが、コンクリート用のドリルを持ってきて開けてました。
それだけで済んでいたら良かったんですが、その穴に流し込むコンクリートを自作、傍目で見ていても「それ、シャブコンちゃうかぁ」と思う様な逸品を流し込んで上に鉄板を敷き、設置してその場は何とも無かったんですが、1年ちょっと後に水平を見たら結構狂っていて、オーバーホールした業者が調整。相変わらず調子が悪いので、今年の6月になって旋盤メーカーに依頼して検査してもらったら、水平グチャグチャでベッドが波打ってる!、刃物台が弱い、横方向の移動誤差がJIS規格を超えているという素晴らしい結果が。そりゃ寸法なんて出ません。出ると思っているのは現場知らずの幹部だけ。
メーカーの検査員氏曰くは、足の下のコンクリートに隙間が空いているか何かして、調整が思い通りにいかないし、敷いている鉄板も沈んで行っていると。その話を私の横で奴も聞いていたんですが、奴が言った一言。
「それは工事屋がやりよったんや!」
ウソつけ!オマエがシャブコン作るとこ、ワシは横で見とったんやぞ!と言ってやりたかったんですが、そこで奴を凹ませて叩くと権力を使った嫌がらせが始まるので黙ってました。
私は知りませんでした、世の中には「本物の阿呆」が居ると言う事を。 これを読んでいる人も「そんな馬鹿な」「話をふくらませすぎ」と思うのは当然だと思います。私も第三者的にこんな話を聞いたら、「会社が嫌で辞めた言い訳に使っている」と思いますもん。「本物はスゴイ」と言わざるを得ません・・・。
噂ですが、大学もややこしい方法で入ったらしいです。


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