KJ-43X8500Gアップデート2020/12/01 19:00

昨日、SONYからソフトウェアアップデートのお知らせが来ていたので、USBメモリーにダウンロードしてやってみました。容量が1.5GBも有ったのでビビりましたが。

ブラビアX8500Gシリーズ ソフトウェア更新のお知らせ (USB)
https://www.sony.jp/bravia/update/usbup20200416.html

KJ-43X8500Gアップデート
本体のソフトウェア更新の後、リモコンのソフトウェアアップデートもあって、リモコンのパイロットランプが点灯して書き換えを行っていた様です・・・みんなスマホ・パソコン化してますね。

目立つ変更点としては、放送中の番組情報が画面中央下に表示位置変更、青い横棒で番組の時間経過が表示(いらねー)される様になった。
画質等の調整項目がカラー化、画像を併用したりして分かり易くしようとしたのかと思いますが・・・どっちも微妙かな。

アップデートプログラムの容量が大きかったので「こりゃ放送波毎に画質調整が出来る様になるか」と期待したんですが、そのまま変更無し・・・いやいや、アップデートするならそっちが先やろ!それとも出来ないのか?

DAC基板購入2020/12/02 19:00

アナログ音声出力の無い KJ-43X8500G と PMA-390SE を繋ぐ為に「何でもいいや」と思って買った、光-RCA出力変換DACの音質がイマイチで、音質改善を図ろうにも交換出来る様なパーツが全く無くてお手上げ状態。YouTubeにあるバッハのオルガン曲とか聴いていたら嫌になってきたので、パーツ交換で音質向上が図れそうなDAC基板を探す事にしました。

DAC基板
出来れば国内メーカー製品が欲しかったんですが、そんな物が有る訳も無いので、またしても中華闇市で仕入れ。
選んだ条件は
・電解コンデンサーが多く使われている
・オペアンプが交換出来る
と言う事で、CIRMECHってショップで発注。
台湾からの発送でした。中国じゃ無くて良かった。(^^;

商品写真を最初に見た時から気になっていた電解コンデンサーのメーカー、「Changxin」って・・・聞いた事無いんですが。一応105℃対応品、低ESRらしいですが、カップリングまで全部同じってのはどうなんですかねぇ。台湾にはオーディオ用電解は存在しない?
オペアンプはTIのNE5532Pでした。(偽物だったりして)

これが上手く行けばVOD完全対応、BDZ-AX1000が壊れても音声出力端子の無いBDレコーダーが使える、となるんですが・・・。
因みに、「HDMI機器の音声を光デジタルで出力」は問題無い様です。

HDMI入力端子から入力されたデジタル音声信号は、光デジタル音声出力端子から出力されますか?
https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/S1605250080020

激安仕様DAC2020/12/04 19:00

DAC
○今回のお品書き
ケース:ダイソー Clear Box M
トランス:15V センタータップ
ACインレット:メガネ型パネルソケット
その他、10mm真鍮六角スペーサー、ユニバーサル基板、クランプフィルター。
(電子部品は共立電子で購入)

ケースは金属製が色々な面で有利そうですが、価格が高いし、何より加工が大変なのでボツ。アクリル板を使ったカッコイイ仕上げも、面倒なのでボツ。ダイソーのスチロール樹脂ケースが大きさもピッタリで丁度良かったですね。安いし、失敗しても100円なら安心(実際ちょっと失敗してるし)。スチロール樹脂ケースでも穴開けは面倒臭かった。
ACインレットはケーブルグランドの穴開けが面倒臭そうだったので、メガネ型にしてみました。(正にいい加減)

組み立てたら早速電源ON、爆発しない事を確認してから数時間通電。
赤いパイロットLEDは「デジタル信号が入力されていない」、青は電源です。

CD-S2000→光ケーブル→DAC→自作ピンケーブル→B-2102、と繋いで音楽を聴いてみました。
・中高域をスッキリさせたい
・高域が若干ザラつく、一部周波数帯に癖
・中低域の厚みがイマイチ
と言った所に難点があるので、対策をして音質を検討したいと思います。

音質改善2020/12/05 19:00

コンデンサー追加
DACの音質改善策、私的音質改善マニュアル?に従って、先ずは電源から実施しました。
メインの35V 1000uFの電解には、ジャンクパーツからニッセイAPS 0.068uFをパラ付け。ついでに怪しい1000pFのフィルムはスチロールで置き換えてみました。もう1個は0.022uFとでかいので、スチロールが使えませんでした。

とりあえずこの状態で試聴、今回で音質傾向を把握して、次の対策を考えます。
接続は、CD-S2000→光ケーブル→DAC→自作ピンケーブル→B-2102

◯「La Folia」
CD-S2000よりも高域寄りのバランスで、若干乾いた感じ。
音像定位もしっかりしているし、ほぼ文句無しの音質にビックリ。
高域の特定周波数域が強調されるし、高域の微粒子感、低域の伸びは負けるかな。
爆竹はクールでシャープですが、ちょっと暴走気味。

◯「竹竹」
このDACの方がかなりハード、余計な音が出ないって感じで、音像を含めた締まりではCD-S2000に勝っていますね。
一方で微粒子感や低域の伸びはイマイチで、2トラックの「ドドッ」、6トラックの「ドボーン」で分かりやすい。

◯「風韻」
コントラバスマリンバの低域は「甘い」です。
篠笛の伸びと切れは合格点ですが、やはり特定周波数域にピークがありますね。

フィルムコンデンサーのパラ付けで、ほぼ文句無しの音が出たのは予想外。
でも、高域の癖と低域の伸びに不満があるので、カップリングコンデンサーを交換してみましょうか。
スチロールが効いてたりして。(^^;
現状でも、BDZ-AX1000のアナログ出力より音は良いと思います。

オーディオの音質、音像定位等にKJ-43X8500Gによる影響は今のところ感じませんが、43インチは大きすぎ。有機ELの48インチなんて絶対に無理な大きさですから、さっさと40インチ程度の有機ELを出せよ。パネルサイズの設定さえLG電子頼みとは情けない限り。創業者は泣いてますわ・・・。

X-MEN ダーク・フェニックス (BD)2020/12/06 19:00

画質は黄色く色が腐っていてAクラス。
音質は高域が耳障りでAクラス。
サラウンドはAクラス。

古い車が勿体無い・・・。
便利やな。
凄すぎ。
しかもパワーアップしたんかい。
アカンがな。
超能力で治せないの?
どんなパワーやねん。
古いシトロエン!

X-MENにあまり興味が無いせいか、もう滅茶苦茶過ぎてどうでも良くなりました。

音質改善 22020/12/08 19:00

カップリングコン変更
前回の試聴で「こりゃカップリングに使っている低ESR電解のせいだろ」と思ったので、第1候補:シルミックII、第2候補:MUSE KZを購入。
大きさが全然違うので、足を卍型に曲げて無理矢理取り付け。(熱収縮チューブで絶縁)

追加対策で、電源の小さい電解4個にも、ジャンクパーツから発掘した0.01uFのフィルムをパラ付け。

これで再試聴してみました。
◯「竹竹」
音が全然違う!ビックリ!
音場は広く、音像小さく、切れ込みと高域の適切な伸び、低域の充実・・・合格です!
が、高域のピークが取り切れ無かったのがちょっと残念。ちょっと高域が派手なCD-S2000ってところ。苦労してCD-S2000のDACを改造するよりも、こっちの方が楽でいいわ。(笑)

◯「風韻」
コントラバスマリンバの量感は合格点。
篠笛の伸びと切れもバッチリで、不快なピークはだいぶ抑え込めました。

そのままでも悪くはありませんが、パーツ交換と追加で驚きのクオリティアップ!SACDが聴けないのとアンバランス出力のみが残念ですが、BDZ-AX1000のアナログ出力なんか足元にも及びませんね。PMA-390SEの入力はこれで統一しようかな。

因みに、以前テキトーに試聴したBDZ-AX1000のアナログ出力の音質。
 CDはややナロー、立ち上がり、解像度、高域の伸びと抜けはイマイチで、
 そこそこってところでしょうか。
 完全ノーマル(重りも載せない)のCD-S2000よりは良いです。
 思っていたよりは音が良いですね。
 映画を観るなら十二分の音質でしょう。

今回製作したDACの圧勝ですね!(^o^)

凱旋門で試聴2020/12/09 19:00

BDZ-AX1000(HDMI)→KJ-43X8500G(光)→DAC→PMA-390SE で試聴。
BDZ-AX1000に光出力はありますが、KJ-43X8500G経由で使えればセレクター不要なので、良い音が出るかどうかの確認も兼ねています。

○「イノセンス アブソリュートエディション」(DTS)
若干ハイ上がり気味になる様な気もしますが、やはり音は良いです!
解像度向上、サラウンド効果も問題無し。
扉のゴリゴリ音の締まり良好、オルゴールの音はスッキリ抜けます。
ガイノイド製造ラインの音は若干迫力が後退しますが、BDZ-AX1000のアナログ出力の音質が、ハイ落ち気味で高域の伸びと抜けがイマイチって事かな。

オペアンプ変更
映画用にはもう少しハイ落ち気味の方が良い気もしますが、もうちょっと使ってみますか・・・と思ったんですが、どうもハイ上がり気味なのが気になるので、オペアンプを交換してみました。

ジャンクパーツからNJM4558D、NJM4559Dを発掘。
NJM4559Dでまだハイ上がりなら、NJM4558Dに交換しようかと言う作戦。

NJM4559Dで再試聴・・・若干大雑把ですが、バランスが明確に中低域に寄ってちょうど良い感じに!扉のゴリゴリ音はこれが最強!
難点は、まだ高域の一部に若干のピークが感じられる位かな。

とりあえず、これを使ってみますか。

脱炭素って・・・2020/12/10 19:00

2代目トヨタ ミライが注目のエコカーとして報道されていますが、元々FCEVって「水で走る」って言われてませんでしたっけ?私の思い違い?

アメリカのベンチャーが「イオン交換膜で水から電気を取り出せる!実用化間近!」と吹かしてベンツを騙し、ベンツも「それやったらインフラ整備とか要らんな!Aクラスに積める様にして待ってるで!」と言って量産し始めたら、待てど暮らせどイオン交換膜が出来なくてポシャったんじゃなかったっけ?ミライみたいに水素ボンベを積む仕様にしたら、水素製造設備、水素スタンドがすぐに必要になって、Aクラスみたいな量産車には採用出来ないと思うんですが・・・。(1990年代後半の話ですし)

いずれにしても、トヨタが水素ボンベ方式を採用したのであれば、「水で走る車」の実用化はまだまだ難しいと言う事でしょうね。そう言えば、Aクラスが出た後の話で、「水素ボンベなんか積んだら事故った時危険」と言った論議があったので、やっぱり最初は水から電気を取り出すと言う話だったと思うんですけどね・・・冬は凍るからやっぱ無理?

それにしても脱炭素って言い方、炭素を悪者にするのはどうかと思いますね!
そもそも「二酸化炭素による地球温暖化」にしても異論があって、因果関係が完全に証明された訳でも無いのに、それがあたかも確定事項の様に扱って社会インフラまでがその方向に進むのは気持ちが悪い。個人的には「肯定派」→「懐疑派」→「否定派」(今ここ)なんですが、根拠とするものがデタラメかも知れないのに増税したり、悪者扱いしたりするのには、かなり腹立たしい思いがありますね。

(ここからは推測と偏見)
結局のところ、ヨーロッパ勢が排ガス不正までしても、エンジン技術で日本に勝てなくなったから「あーっ!もうエンジン止めた!モーター車や!」と言っている様にしか思えません。マツダが燃料に尿素を添加しなくても何とかなるディーゼルを作ったり、日本人しか出来ない奇々怪々制御なハイブリッド車を普及させたりで、このままだと負けると思ったのでは?
連中は軽四のエンジンは作れないし、古い話ではドイツNSUが開発したロータリーエンジンを実用化したのはマツダだし(チャターマークを解決出来なかった)、大東亜戦争で植民地を奪われた、クソ生意気な極東の黄色い猿に負けるのは我慢ならんのでしょうね。
マツダがロータリーでル・マン24時間優勝したらロータリー即禁止、スキージャンプで勝ちまくったら長いスキー板禁止、F1でホンダ・ターボが勝ちまくったらターボ禁止等々、連中は普通にやってきますからね。

今年のカーオブザ(ジやろ)イヤーはレヴォーグらしいですが、ゴテゴテしたフロントとリアに比べてのっぺりとしたサイドがミスマッチ!前中後と別々にデザインして貼り付けた様で好きにはなれませんでした。
ミライもビミョーだし、デザイン面ではヨーロッパ勢に歯が立ちませんね。
LEVORG

追加パーツ投入2020/12/11 19:00

パーツ追加
オペアンプをNJM4559Dに交換して「凱旋門だしこんなもんでいいか」と思ったDACですが、どうも高域の癖が気になるのでパーツ追加投入&交換しました。

今回仕入れたのは電源用の小さな電解にパラ付けするスチロール、正体不明の怪しい?0.022uFのフィルム代替用ポリフェニレンスルフィドフィルム(長っ!)と、NJM4559D代替用のオペアンプ。
スチロールは電解が47uFだったので、テキトーに4700pFを選択。
ポリフェニレンスルフィドフィルムは一度使ってみたかったので・・・。
オペアンプは凱旋門用にはもう少しハイ落ちになる物が良さそうなので、NJM4580DDとNJM4558DDを購入。NJM4580DDでまだハイ上がりだったら、更に大人しいNJM4558DDに交換すれば良いかなと。もっと音が良いと言われているMUSES8920Dも考えたんですが、TI NE5532Pでもハイ上がりなので今回は見送りました。

NJM4580DDに交換する時に気付きましたが、オペアンプソケットの向きが逆でした!ちゃんと付けようよ・・・。
さて早速試聴。
音質は明らかにNJM4558DDの勝ちで、情報量が増えて滑らか。音の透明感が増してカッチリするのはスチロールパラ付け効果かな?
扉のゴリゴリ音、オルゴールの音も良いのですが、NJM4559Dに比べてかなり大人しく感じます。
ちょっとまったりし過ぎの様な気がするので、NJM4559Dに戻して聴いてみると、高域の伸びは上回りますが、やはり癖が気になる・・・。

ここで音楽CDを聴くとどんな音が出るのか、KJ-43X8500Gのメディアサーバー機能を使ってPCに保存してあるFLACファイルを再生してみると・・・あ~、あんまり音はよろしくないですね。情報量の貧弱さがCD音源だと凄く気になります。

・・・NJM4580DDに戻しました。
やっぱりこっちの方が音は良いですね。当分はこれ使うか。

DACはPMA-390SEの後に置き、ゴム板を敷いて、重りを載せて使ってます。

やらざるを得ない・・・2020/12/12 19:00

オーディオで試聴している時から気になっていたDACの高域に纏わり付くクセ、オペアンプや電解を交換したら気にならなくなるだろうと思っていたんですが、何をやっても消えてくれない。原因の目星は付いているんですが、解決法はもんの凄く面倒くさいし、やる気にならないので逃げてました。闇雲に部品交換してもお金が掛かるだけだし、事ここに至っては、もうやらざるを得ない所まで追い詰められました・・・。

ノイズ吸収コンデンサー追加
と言う事で、メッチャちっさい(特に強調)チップ整流ダイオードに、ノイズ吸収用のコンデンサーを追加しました。
容量はSONYのチューナーと同じ0.01uFを選択、電解のパラ付けに使った東信のフィルムを流用。とにかくチップ整流ダイオードがちっさいので、老眼が入っているとほとんど見えないし、手はプルプルしてくるので苦心惨憺。イモハンダになってますが気にしない事にしました。加えて奥に見える電源ターミナルも外さなければならなかったので、メッチャ面倒臭かったです!

ここまでやるのならと言う事で、先日買ったMUSE-KZをオペアンプの電源用電解として投入・・・したんですが、足が太すぎてスルーホール基板を破壊!アンプに繋いでテストしてみると、音量が上がらなくてオペアンプが作動していない状態となり、テスターで検査すると、見事に導通が無くなってました。(T0T)

冷や汗をかきながら慎重にMUSE-KZを取り外してSILMICIIに交換、何とか穴の修復を試みましたがどうにもならないので、基板にうっすら浮かんでいるパターンを追って電線で配線、動作テストをすると何とか復活!あれこれやっていたら2時間くらい掛かってしまいました。余ったMUSE-KZはヤケクソで電源の電解にパラ付け。
・・・もう目茶苦茶になってますね。(^^;

凱旋門に繋いで30分ほど試運転、異常が無い事を確認してYouTubeの音楽を試聴・・・おぉっ!音が全然違う!高域のクセ解消、周波数レンジ拡大、情報量増加、歪み感減で文句無し!オルガン曲も凄く良い音で聴けて大満足です。

やっぱりと言うか、当然と言うか、整流ダイオードがノイズを撒き散らして音質劣化してますね。電源から順番に対策をしなければならないのは分かっていたんですが、チップ整流ダイオードを見ただけでやる気が無くなりましたし、最初にフィルムをパラ付けして効果があったので「これで十分かも」と思ってしまいましたね・・・。

スチロールを使いたいところですが、フィルムでもいいか。(もうめんどくさい)