コンデンサー交換後の試聴2013/11/16 19:30

ニッセイ電機APS 100nF×4個+東信工業UPZ 1nF×4個を8本のブロックコンデンサーにパラ付け。まぁ、大差ないと思いつつ聴いてみます。

と思ったら、Lchから音が出ない!A-10IIが壊れたのかと思って冷や汗が出ましたが、あれこれ調べてみるとピンコードの絶縁体が破損、ホット側のハンダが取れてました。安物はすぐに壊れますね・・・。( ̄- ̄;)

○「La Folia」
東信のコンデンサーの方が高域が伸びますけど、キャラクターがありますね。シャリシャリする様な感じ。WIMA+ニッセイよりも高域に切れが出ますが、現状でも耳障りになる手前で、100%東信にするとクセが強く出そう。とは言うものの、リコーダーの高域は良く伸びますし、カスタネットや爆竹の爆発力もまずまず。鐘の音はかなり良くなりました!

○「竹竹」
低域は少し軽くなりますが、スピード感はバッチリ、高域の切れもいい線いってます。ん~、マリンバの肉厚はやっぱりイマイチかな。8トラックの部屋のビリつきは合格。(どんな評価基準だ)

○「La Spagna」(SACD)
高域は抜けが良くなった代わりに若干メタリック。楽器によっては色付けが感じられますね。この音は調子が悪かった時のB-2102を越えてますねぇ。

総評としては、高域の抜けと切れ、繊細感、全域の解像度、音の重さ(=音離れ)等に越えられない壁が存在しますが、109,800円のプリメインアンプとしては超優秀で文句無し。オリジナルのA-10IIが吹っ飛ぶハイクオリティサウンドに大満足。ニッセイ+東信で何とかバランスが取れたってところでしょうか。今後高域のキャラクターが気になって行くのか、収まる方向に行くのか、しばらく聴いてみようと思っています。パイロットランプも問題無いですね。

東信工業UPZ、ニッセイ電機APSよりかなりハイ上がりになるんじゃないでしょうか・・・。

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