ステレオ時代2014/03/15 19:00

ステレオ時代
巷で「A-10IIを特集した雑誌が出ている」と噂になっていた(?)ので、オーナーとしては興味津々で買ってみました。初めて買った本格的なオーディオアンプですし。

中身に一番お金が掛かっているのは初代、外装に一番お金が掛かっているのがA-10IIなんだそうで。初代は採算度外視もいいところで、「赤字になる様なもん作るんじゃない!」と怒られ、採算を考えて作ったのがA-10IIだとか。A-10IIのサブフレームを使った剛体構造、メカニカルグランドコンストラクション(MGC)と言うんだそうで、MGCと言ったらモデルガンメーカーが真っ先に頭に浮かびました。(^^;

「ケーブルの取り回しに気を付けないとバズを拾う」と長岡先生が仰っていた初代、やっぱりノイズが盛大に出ていて対策に四苦八苦したそうです。フォノ入力や、プリアンプには相当贅沢をしていたみたいですね。「A-10シリーズにはサンスイの技術者 が 関わった」と言う噂、「A-10シリーズにはサンスイの技術者 も 関わった」と言う事らしいです。記事中にはA-10IIの写真も掲載されていますが、当て傷に色を塗られていたり、修理歴があるのは発売後30周年のアンプとしては当然でしょうね。

他にもカセットテープや70年代のラジカセの記事がありますが、74ページに出てくるSONY CF-1700の兄弟機?CF-1780を父親が買って持っていました。残念ながら故障箇所が出て来て捨ててしまいましたが、記事の様に修理してくれる人が居るのであれば、置いておけば良かったかなぁ。小学生の時によく持ち出して、電車の走行音を録音したものです。当時、レコードの録音はスピーカーから再生される音を、ラジカセで録音して何度も聴いていました。

「レコード再生再入門」と言う記事、アンチスケーティングについての説明が思いっ切り間違っているのに苦笑。「アームは遠心力によって外に振り出される」「アームを内側に振る力をかけなくてはいけない」って、逆やん。オーディオマニアなら100%が即座に指摘すると思いますが、こう言う思い違いをそのまま書いてしまうのは、レコード再生が昔の物になったんだなぁと思いましたね。インサイドフォースキャンセラーと言う別名を知っていれば、間違えようも無いと思うんですけどね。ライター自身が再入門しないと!(笑)

「YAMAHA GT-2000は今作ったら売価は100万円」とありましたが、あのアームで100万円はないわ・・・。(苦笑)

コメント

_ ポン吉 ― 2014/03/16 10:19

ベルビアさん、ご無沙汰しております。
仕事はようやく慣れてきましたけど体調は相変わらず地獄見てます。
A-10は社会人になった時にJAZZ教えてくれた先輩が気に入って長く使ってましたね。固い音のイメージがあります。
GT2000 100万ですか?うーん??対抗のケンウッドの9010も良かったですよね。今日はフォノイコからプリアンプ通さずにパワー直結で楽しんでます。

_ ベルビア ― 2014/03/16 17:06

ポン吉さん、こんにちは。

体は資本ですから、くれぐれもお大事に・・・。
A-10初代はギラギラ感のある硬い音だったようですね。
A-10IIは低音の馬力があるって感じだと思います。
私のは改造で面影が全くありませんけれど・・・。(^^;

GTシリーズとKPシリーズ、アームの差でKPの方が良い様な気がします。
YA-39は、肉薄ベースとアームリフターが音を悪くしていますね。

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