オリジナル配線での試聴2010/12/08 19:30

PhaseTech P-3G+MCトランスで試聴。

○「Viet-Nam」
あ〜、睨んだ通り、過激サウンド復活です。何でこんなに抵抗で音が変わるんだろう?不思議だ・・・。
銅板2回巻の効果もあるようで、1回巻よりも耳障りな感じが抑えられて良くなりました。ソン・ランの鼓膜直撃過激サウンドも文句無しで、耳にかなりキビシイ立ち上がりです!喜んでいる私はかなりの変態に違いない!(汗)
ドラムの安定感と言う意味では抵抗交換前(タクマン1/2W×4)の方が良いんですが、縁を叩く時の立ち上がりがイマイチなんですよね。1/2W×4の方が良いと言う人が居ても否定はしません。この音は異様にハードでシャープですから。
B―3の高域もビシビシ来ますが耳障りではないです。銅板を巻くだけで随分と変わるものです。

ここでハイゲインイコライザー(銅板1回巻、純正抵抗)に換えてみましたが、ほとんどトランスと遜色無い、と言うか、ブラインドで当てる自信が無い位の似通った音になりました。前回は抵抗を倍付けしていましたから、標準の抵抗(1W×2)&配線の方が音は良いことになりますね。Vコンを使っていた時には分からなかったのが、Jantzen CrossCapに交換したらハッキリしたって事でしょうか。僅かに高域にキャラクターがあるかなって感じですが、コンデンサーに銅板を追加したら解決するかな?
このAD、コンデンサー交換で低域が伸びたせいで反りの様な(反ってはいません)低域のノイズが気になる様になりました。良いんだか、悪いんだか。

○BIS LP-225
トランスに戻して再試聴。
このADでは若干高域がきつめ&歪みっぽいですが、ベルの音は圧倒的にこの方が良いですね。まぁ、歪み感は部分によって違うので(特に女声独唱)、ADの問題かも知れません。「Viet-Nam」では問題無いし。
因みに、SOLEN FASTの歪み感はこんなもんじゃなかったです。ハンダで配線を継いだからって、あんなに歪むとは思えないなぁ。

○「La Spagna」LP-164 A面
本当に低域がソリッドに伸びる様になりました。でかいギター?の音は全然違います。ハープシコード、リコーダー、鉄琴の高域も文句無しで、ピアニシモで鳴る鉄琴も素晴らしい。LP-225で感じた歪み感は無いので、やはりADの問題でしょうね。

まさかと思っていた電源供給部のVコンによる音質劣化、こんなにも大きいとは思いませんでした。加えて抵抗による音質変化、良かれと思ってやっていた事が逆効果だったとは、思いもよりませんでした。この部分に最適な抵抗は何を使えば良いのだろう?

とりあえず、これで完成として良いでしょう。(^O^)v

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