過ぎたるは・・・2011/04/05 19:30

コンセントボックスの使用で「特に高域の伸びが良くなった!」と喜んでいましたが、コンセントボックス製作前にバランスが取れていたCD-S2000の音が若干ハイ上がりになってしまい、要対策となってしまいました。ADだったら針圧で何とかなる範囲ですが、CDは微調整出来ないのが難点と言えば難点ですね。

そこで考えたのが、CD-S2000〜B-2102をつないでいるバランスケーブルの線材の変更。現用は2スケア3芯のVCTFですが、これを1.6mm3芯のVVFに交換してみればどうかと。VVFは曲げにくくて非常に使いにくいケーブルですが、VCTFよりは中低域寄りのバランスになる事を期待。背に腹は代えられないと言う事で、非常識なバランスケーブルを作ってみる事にしました。

VVFは素人お断りの店で買った協和電線製、XLRコネクターはノイトリックの中古、シールドは錫メッキチューブ、被覆は透明の熱収縮チューブです。YAMAHAとSANSUIで異なるピン配置は、VCTFケーブルと同様にハンダ付けする位置で調整しています。

出来上がったケーブルは・・・硬い!やたらめったら硬いです!硬すぎて共振しやすそうなので、スパイラルチューブで全長の2/3位をまとめておきました。

試聴記はまた明日。