外盤A級セレクション ― 2011/09/01 18:00
メサイアと同時に買った、レコード芸術誌で交響曲部門年間最優秀ディスクに選ばれていた「ショスタコーヴィチ/交響曲第14番《死者の歌》」(テオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナ ALPHA159)、録音は全く気にせずに内容だけで買ったんですが、外盤A級セレクションに載せても全く問題のない高音質にビックリしました。
1楽章冒頭でバスが歌い出した時に「おぉ!これは只者では無い!」と、直感的に思わせる程の音質で、深々とした声が素晴らしい。2楽章のダイナミックな弦楽器、3楽章5分8秒で鳴らされる鐘の音(チューブラーベル?)の鮮やかさ、不安なチェレスタの音色、5楽章のマリンバの鮮烈な切れ味とドラムの音にも驚かされました。楽曲的にも斬新で素晴らしいし、ラスト11楽章の「ダダン、ダダン」の引き締まったダイナミックサウンドにも脱帽です。
ショスタコーヴィチ/交響曲第14番と言う、全く馴染みの無い楽曲でしたが、曲、演奏、録音の三拍子が揃った名盤ですね。「ソプラノのノン・ヴィヴラート唱法に問題あり」との意見もあるようですが、何が問題なのかさっぱり分かりません。私が買った新譜CDでと言う条件を付ければ、このCDは間違いなくベストでしょうね。
因みに、ちょっと不気味なジャケット写真は「大天使ミカエル」だそうです。
1楽章冒頭でバスが歌い出した時に「おぉ!これは只者では無い!」と、直感的に思わせる程の音質で、深々とした声が素晴らしい。2楽章のダイナミックな弦楽器、3楽章5分8秒で鳴らされる鐘の音(チューブラーベル?)の鮮やかさ、不安なチェレスタの音色、5楽章のマリンバの鮮烈な切れ味とドラムの音にも驚かされました。楽曲的にも斬新で素晴らしいし、ラスト11楽章の「ダダン、ダダン」の引き締まったダイナミックサウンドにも脱帽です。
ショスタコーヴィチ/交響曲第14番と言う、全く馴染みの無い楽曲でしたが、曲、演奏、録音の三拍子が揃った名盤ですね。「ソプラノのノン・ヴィヴラート唱法に問題あり」との意見もあるようですが、何が問題なのかさっぱり分かりません。私が買った新譜CDでと言う条件を付ければ、このCDは間違いなくベストでしょうね。
因みに、ちょっと不気味なジャケット写真は「大天使ミカエル」だそうです。


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