対策と試聴2021/01/14 19:00

FineGoldにパラ付け
今回はハイ上がりの是正と滑らかさの向上を狙って電源のFineGoldに、こんな事もあろうかと仕入れに行った時に買っておいた50V 10uFのSILMIC IIと、手持ちのニッセイAPS 0.068uFをパラ付けしてみました。
デジタル入力の電解にパラ付けしているフィルムは気休めで、特に狙いとか意味は無いです。(^^ゞ

さて試聴。これでOKとなってくれれば楽なんですが。

◯La Folia
音質は概ね問題無しですが、高域の極一部にちょっと気になる部分があるかなぁ・・・微妙ですけど。
弄ったCD-S2000よりちょっとだけあっさりしていて、8トラックの爆竹はシャープで明るく、CD-S2000でボリュームを絞りたくなる部分もそのまま聴けたので、むしろCD-S2000に小さなピークがあるのかも。ドラムの低域は中華DACの勝ちかな。鐘の音もほぼ文句無しですね。

◯竹竹
低域の重量感はやはり中華DACの勝ち。高域の伸びと切れは問題無し。

ーここでバランス変換ボックスに重りを載せ忘れていた事に気付いて載せるー

おぉっ、高域のちょっと気になる部分(ザワザワ感)がスッキリして音質アップ!CD-S2000と一長一短から中華DACの勝ちに変わりました。ライントランスの重りは効果あったんや!(笑)

改めて「La Folia」の鐘を聴き直しましたが、ざらつきは減りましたが、やっぱり鮮やかさはもう一息かなぁ、問題無い範囲ではありますが。

◯輪廻交響楽
冒頭の「ダダーン」の重量感にぶったまげました。
声の鋭さ、切れは問題無し。
お鈴の高域はもう一息歪み感を改善したいところ。
ガムランの音色ではハッキリと歪み感がイマイチなのが分かりますね。
4トラックのジェゴクは良いのですが、ガムランは正直ちょっと安っぽくてキンキンします。

ここでオペアンプを手持ちのJRC NJM5532DDに変更してみます。
パッと目の前が明るくなるネアカサウンドですが・・・ガムランがキンキンしてうるさい。こりゃダメですね、使えません。

元に戻しました。
う~ん、高域にキンキンするエリアがありますね・・・ちょっと考えます。