G2R-2A4-AUL投入2019/10/01 19:00

B-2102
昨年5月に長年使い込んだスピーカーリレーG2R-2-AUL(金接点)がついにダメになって、主治医標準採用のG2R-2A4を試してみたんですが、高域の抜けと切れ、透明感と言ったものがイマイチで採用を断念。仕方無いので2006年に買って使わずに保管、使う前に接点リフレッシュを行った新古品G2R-2-AULに交換、とりあえずは問題無く使えていたんですが、2006年に買って放置していた事に一抹の不安があるので、G2R-2A4はG2R-2-AULを購入して交換しようか迷っていました。

そんな折、アスカ情報システムさんの商品を物色していたら、G2R-2-AULの密閉タイプであるG2R-2A4-AULが売られているじゃないですか!実はこれ、存在する事は知っていたんですが手に入らないので諦めていて、正しく「渡りに船」とは思ったんですが、ブツはあっても交換作業する人間の方が体調不良で倒れているので暫く放置・・・していたんですが、10月から消費税も上がるし、ささやかな抵抗をしてやろうと思って購入しました。まぁ、体調が思わしくないので、何か踏ん切りが必要でしたね・・・。

G2R-2A4-AUL
http://www.pken.net/ish_mm/parts031.htm

今回は体調不良で長らく放置していたのと、フロントパネルの「高湿度下で浮き上がる謎の文様」が気になるので、清掃作業を丁寧に行いました。

スピーカーリレーの交換、やり方は分かっているんですが、考えただけでウンザリする位面倒臭いのが難点。特にB-2102はベースのAU-X1111を改造した、と言う感じの構造になっているので余計に面倒臭いです!新古品G2R-2-AULをAに、新品G2R-2A4-AULをBに取り付け。Bの方がターミナルが下にあって使いやすいのでこちらをメインにしています。

フロントパネルはマジックリンや中性洗剤でも全く改善しなかったので、今まで使った事の無い、石鹸+メラミンスポンジで軽~く擦ってみました。結果は・・・やっぱり取れていませんね。一体何を使ったら、シルク印刷が剥げる位のダメージを与えられるんだろう?とりあえず、フロントパネルは綺麗になりましたけどね。

最後に3時間ヒートアップしてから調整してみましたが、バイアス電圧はだいぶ下がっていた様で、最低で20mV程度になっていました。前回はもっと気温の低い時期に行っているので、下がり気味になっていても仕方無いですね。個人的設定値の24mVに調整。

さて、試聴する元気は無いので普通の音楽CDを聴いてみましたが、やっぱり金接点の音は違いますね!高域の抜けと切れはバッチリです。ただ、交換当日は「スッキリシャッキリするのは良いけど、ちょっとチリチリする」と思ったんですが、翌日には全然問題無くなっていました。古いG2R-2-AULよりも新しい分、高域のスッキリ感や透明感、ハードさは上回っていますね。

御役御免になったG2R-2A4は、ハイ上がりで聴きづらいA-10IIのヘッドフォン用にでも回そうかな。
しんどいので間違いの無い様、慎重に作業していたら午後から夜まで掛かりました。おまけに頭が痛くなってぶっ倒れるわで、やっぱり健康第一ですね・・・。(T_T)

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