ERO MKT1813交換後の試聴2019/04/28 19:00

ERO MKT1813
交換翌日ですが軽く聴いてみました。ダメならニッセイAPSに戻します。
カートリッジはP-3G、針圧は1.93g、MCトランス使用。

○BIS LP-225(B面)
指月と違ってハイ上がりになる事は無く、ニッセイAPSよりもハードでシャープで抜けが良く、切れがありますね。それと普通のADを聴き流している時にも感じましたが、セパレーションが良くなるのか、定位がより一層明確になりました。セパレーションに関しては、ST-S333ESXと同様の現象ですね。ヴォーカルは伸びやか、細かい音の再現も良く、ベルは改めてハッとする程の鮮やかさ。

○「Viet-Nam」(B面)
確かに抜けと切れは向上している様で、ウルトラハイスピードサウンドで頭が痛くなりそう(笑)。ギザギザした物を擦っている、質感表現が良くなっていますね。

○「魅入られた風景」(幽霊の出る風景)
低域のチェックで聴いてみましたが、全く問題有りません。スピード感の向上、音の締まり等の改善は確認出来ました。トライアングルもシャープで鮮やか。

最初は高域がきつそうかなぁと思いましたが、音質はこちらの勝ち。エージングでもう少しだけ大人しくなってくれたら完璧かな。現状はちょっとだけじゃじゃ馬。
何かもう世間一般に言うところの「アナログレコードの音」を完全否定する音ですね。(笑)

ST-S333ESXと同じ様な結果になりましたが、良いコンデンサーを使う→ノイズの吸収が向上→電源ノイズが減る→音質向上、って感じでしょうか?

EROの確認試聴2019/04/29 18:30

前日は「ちょっと高域が暴れ気味」と思ったので、悪化していないかどうかが心配なので確認試聴しました。

P-3Gの針圧(1.93g)を再確認してから試聴開始。

○「Viet-Nam」(A面)
主に高域の音色チェックでセレクト。
セパレーションが良くなった様に感じる、よりハードでシャープにって所は確認出来ました。ちょっと暴れ気味だと思った高域は大丈夫そうですね。

○シューベルト「鱒」
ピアノの音に妙な癖が乗らないかをチェックしましたが、問題無い様です。各楽器の分離もちょっとだけ良くなってますね。

エロいコンデンサーは採用で良いでしょう。(^o^)
とことんハードでシャープでダイナミック路線を追求したい人にはお勧めですが、そうで無ければわざわざお金を掛けてまでやる必要は無いかもね。ニッセイAPSでも十分だと思います。