電解を交換してみる2018/07/11 19:00

ST-S333ESX電源部
チタコン投入でも症状が改善しなかったST-S333ESX、こりゃぁいよいよ電源の電解が怪しいと言う事で、先ずはヒートシンクの直近にあって、まだ手を付けていないC907(1000uFのでかいやつ)を、基板裏面に移設&予備の1個と交換。これを裏に付けるとC901(470uF)と干渉するので、より小型のFWと交換して音がどうなるか調べました。

放送を受信・・・かなり良くはなりましたが、まだ歪みます。
この2個の電解を換えただけで、7-10Pin間の電圧は300mV以上変動しました。チタコンより電源部の電解の方が影響は大きいのだろうか・・・。

ヒートシンクに近いと言えば、ブロックコンデンサーもすぐ近くに配置されているので、点検を兼ねて取り外してビックリ、基板が変色しとる・・・これはまずいんちゃうか?他の電解を取り替えた時はこんな変色は無かったので、加熱→電解液がゆっくり蒸発→基板が変色となったんでしょうか?

劣化が考えられるので、A-10IIのプリアンプ部用の予備に取ってある80V 2200uFを試しに付けてみましたが、やっぱり音の歪みは改善されず・・・。う~ん、これは電源部の電解全体が、かなりダメージを受けていると考えた方が良さそうかな?古いアンプから取ったシルミックを使ったりしているし。
因みに、ブロックコンを取り替えても7-10Pin間電圧は変動します。

どーしよ。効果無し覚悟で電源周りの電解を取り替えてみるか・・・。