KENWOOD CM-7のメンテナンス2018/01/28 19:00

ネットワーク
サブシステムのスピーカーは、いつ買ったかも忘れたKENWOOD CM-7を使っていますが、前面の防護ネット(金属)の隙間から埃が入り、それが集合して綿埃になって大変見苦しかったので分解清掃しました・・・分解してもネットは外れませんでしたが。(悲)

中を開けてみたら、ネットワークにはやっぱり電解コンデンサーが・・・もう中の汁が腐りそうな位の年月が経過していますし、フィルムで代替出来るならそちらの方が音も良いだろうと思ってジャンクパーツを探してみると、同容量(2.2uF)のメタライズドポリプロピレンがあったので交換しました。

KENWOODのロゴが入った電解は約2.28uF、フィルムは約2.30の実測容量で、電解の容量抜けは無かったみたいです。音質変化は・・・よく分かりません!(汗)

しっかしいくら安いスピーカーとは言え、ネットワークをネジ止め1点で飛び込みの板状態とはね(片持ちで空中に浮いている)・・・しかもペラペラの板だし。手近にあったレンジフード用フィルターの余りを折って、板と本体の隙間に挟み込んでおきました。

MDS-S50 復活2017/01/08 19:00

MDS-S50
発注していたゴムベルトが届いたので、早速プーリーに装着しました。

事前情報で「φ18mmが適当」と知ってはいましたが、一抹の不安があったのでφ20mmもついでに購入(安いし)、両方試してみましたが、やはりφ18mmが正解でした。φ20mmだと若干緩いみたいですね・・・って事は、ベロベロに伸びて切れてたんか。
疑ってごめんなさい。<(_ _)>

ドライブメカを組み立て、フラットケーブルを接続、「これだけで直ったら大笑いやなぁ」と思いつつ、ディスクを挿入・・・直りました。全く何の問題も無く動いています。書き忘れていましたが、フラットケーブルは接点復活剤で一応洗浄しておきました。

アナログ録音・再生、光デジタル録音・再生、ディスクのロード・イジェクト、早送り・戻し、トラックのジャンプ、編集機能等、全く問題ありません。
PCLK-MN20が使えればなぁ・・・。

折れていた爪もやっとエポキシが硬化しました。

めでたし、めでたし。v(^o^)

MDS-S50をプチチューン2017/01/06 19:00

MDS-S50
MDS-S50は2000年発売の製品、定価39,000円で(たぶん3万円位で買っているはず)当時としては本格的なオーディオでは無く、家電的な扱いになると思いますから安っぽいのは仕方無いとは言え、筐体はベカベカ、基板の固定やパーツにオーディオ的配慮が一切無いのはやっぱり不満。そこで、まだ直るかどうか分からない段階で金は掛けられないので、手持ちのパーツで出来る事をやってみました。

電源部はトランスが底板に取り付けられていますが、トランスがハンダ付けされている基板は宙ぶらりん!一応、凹の字型の部品で横にずれない様にはなっていますがグラグラ。これはいくら何でもって事で、トランスと凹の字部分に、いつもの3mm厚ゴム板を敷いてやりました。これで基板の固定はかなり改善、トランスの振動も底板に伝わりにくくなって一石二鳥?

ドライブメカのマウント部分はBDZ-AX1000のHDDマウンターと同じ様な形状で、鉄板は薄いし、がらんどうの空間があるので「共振しまくりますよ!」と言っている様なもの。ここに手持ちの余ったスポンジゴムを詰めまくります。マウント部分を叩くと詰める前とは全然違うのがよく分かりますね。

電源には16V10000uFと言うでかい電解コンデンサーが1個あるんですが、古いし、容量もでかいから抵抗もでかそうと言う事で、手持ちの余っているメタライズドポリプロピレン1uFをパラ付け。まぁ、こんな事しても効果が分かるかどうかは微妙なところですが、一応気休めって事で・・・。

最後にボンネット前端を引っ掛ける爪がペキッと折れてしまったので、瞬間接着剤で仮止めした上からエポキシ接着剤を盛っておきました。・・・気温が低いので硬化がメッチャ遅いです。パーツが来るまでに硬化するかな?

PC接続キットPCLK-MN20をWindows Vista 32bitに繋げてソフトをインストールしてみましたが・・・動きません。しかもPCに不具合が。(T0T)
システムの復元で不具合は直りましたが、XPマシンが欲しいですね・・・。

MDS-S50 メカ

MDS-S50のメンテ2017/01/04 19:30

MDS-S50
2~3年前にラジオを録音しようとしてMDを入れたらローディングが働かず、「あっちゃ~、壊れちゃったよ・・・」と思いましたが、当時でも全く使っておらず、Webを検索しても修理したと言う情報が皆無だったので、使う予定も無いし放置していました。

昨年末にちょっと気になったので中身を見てみましたが、やっぱりローディング機構が故障しているみたい。メカの部分を分解したいところですが、外してはみたもののやっぱりよく分からない。10分くらいディスクを入れたり出したりしてゴチャゴチャやっていたら、ピックアップ横に白いプーリーがあってその傍らに黒いヒモの様な物が・・・あ~、よくあるベルト切れですね。

それを取り出してみると、ビロビロに伸びて細くなってます。一体径は何φなんだろうかと思って丸くしてみましたが正確に測れない・・・あ、真っ直ぐ伸ばして3.14で割れば良いんじゃん。頭の悪さ丸出しですな。(^^ゞ 長さは65mm程で、推定される径はφ20mm?ん~、でも伸びてるしどうなんだろうと思ってWebを検索すると、最近になって修理記事が出てました。先に見ていれば良かったよ。その記事によるとφ18mmらしいです。

で、その後色々いじっていたら、メカの奥側にカバー?部分を引っ掛けているツメを発見、これを外すとカバーがパカッと開き、横に付いているスプリングを外し、カバー?を横にずらせば取り外せました。分かってしまえば簡単ですね。

とりあえず、φ18mmφと20mmのゴムベルトを発注しました。
これで直れば良いんですけどね・・・。

Uさん来訪2013/08/13 19:45

最高気温が39℃を超える暑い中、遠方よりUさんが来訪されました。遠いところを2回もお越しいただき、ご苦労様です。

2年前よりも地味に進歩(後退?)した音質を確認していただきましたが、「良い音が出ていて問題無し」って事で一安心。UさんはD-58ES+JA-0506II(でしたっけ?)をお使いで、やはり低域はD-58ESの方が余裕を持ってたっぷり出ますが、高域は音場感を悪くしてまでツイーターを付ける必要無し。スーパースワンの音場感は最高!との事でした。

今回はただ聴くだけでは面白くないので、「MCトランス?ハイゲインイコライザーよりも音が悪いんじゃないの?」と言う常識を打ち破っていただくべく、PRA-2000ZRの改造MCトランス(PHONO1)vsハイゲインイコライザー(PHONO2:ヘッドアンプ)の対決を行いました。ソースは「Viet-Nam」を使い、ハイゲインイコライザー、MCトランスの順番で全く同じ部分を聴いていただきました。(ウォームアップは十分に行っています)

結果はMCトランスの圧勝、一聴してハイゲインイコライザーよりも優れている事を確認していただけました。「使っているパーツが違うんじゃないの?」と言う意見も出ましたが、全く同じなんですねぇ、これが。

一般に「MCトランスは繊細で線が細く、滑らかだがパワー感が無い」と言われる事が多いと思いますが(私もそう思っていました)、トランスケースの補強&シールド、コイルの防振と固定強化で大変身。周波数レンジが広く、低歪みなのにハイスピードで猛烈なソースにも余裕で対応します。Uさんはアキュフェーズのプリアンプ+フォノイコライザーユニットをお使いですが、こちらの方が更にクールな音との事。PRA-2000ZRのオペアンプにNJM5534を組み込めたら・・・と言う音に近そうですね。

また遊んでやって下さい。<(_ _)>

Uさん来訪2011/08/15 18:30

今日は遠路遙々長岡マニアの総本山でもある(?)「ミューズの方舟」の会員Uさんが訪問されました。私のオーディオは離れ小島、絶海の孤島、孤軍奮闘、分離独立四面楚歌(?)であり、長岡先生の音は聞いた事があるものの、長岡マニアの方に聴いていただくのは初めてでしたので、大丈夫かと結構心配でした。

CD-S2000で「La Spagna」(SACD)、「Viet-Nam」、Uさんご持参の「竹竹」と「R.シュトラウス/英雄の生涯」、私の「ショスタコーヴィチ/交響曲第14番」等を試聴。GT-CD1で「La Folia」(CD&XRCD24)。
ADに移ってPhaseTech P-3Gで「魅入られた風景」、「Viet-Nam」、「BIS LP-225」を試聴後、Victor MC-L1000で「Viet-Nam」、「BIS LP-225」を聴いていただきました。一日中聴いてましたね。(笑)

Uさん宅のD-58ES+ツィーターに周波数レンジは勝てませんが、音場は10cm一発のメリットが出ているとの事。良かった良かった。FE103En-S+マグネットによる低域の制動効果は抜群の様で、締まりと量感が印象的だったそうです。

大阪−東京ではなかなか遊べませんが、機会がありましたらまた遊んでやって下さいね。
遠い所、お疲れ様でした!<(_ _)>

完膚無きまでに・・・2010/04/27 20:00

腐りきって破壊されていました、LS-X9のユニット。

捨てる前に分解して吸音材を取り外し、ウーファーはネジを外すだけで取れたので、再利用出来たらウーファー用のユニットとして保存しようと思っていましたが・・・これはひどい。エッジにカビた様なプツプツが出来ているし、カスカスのボロボロで、触らなくてもひび割れていました。これでは使い物になりませんね、残念ながら。

普通のコーン紙を使ったユニットが付いていると思っていましたが、平面振動板だったとは意外。スチロール樹脂のような感じの素材でした。因みに、スコーカー(フルレンジ?)とトゥイーターは外せませんでした。

あらら2010/03/30 19:00

スーパースワンの代わりにLS-X9をセット、よく聴くCDを鳴らしてみると・・・ん〜、音が変。( ̄- ̄;) 中域がモコモコしてものすごい違和感。「こんな変な音のはずは・・・」と思いつつ、まさかと思ってスコーカーのエッジを押してみると・・・あちゃぁ〜、ゴムが劣化しきって硬化、押すとひび割れてしまいました。(ToT)

こりゃダメだ。まともな音なんて出る訳ないし、売れないわ。
誰か要りませんか?要らないよね・・・。(;=д=)

LS-X9の補修2010/03/29 19:30

初代ホームシアターから、フロントスピーカーには長岡先生推薦のKENWOOD LS-X9を使い続けているんですが、阪神大震災で左側スピーカーが被災、ターミナルが破壊されてしまったのでKENWOODに修理を依頼し、地震の影響で各地で修理依頼が殺到しているとの事で、現場の人ではない管理職の方が修理に来てくれ、ターミナルを交換したまでは良かったんですが、配線の仕方がおかしいらしくて普通に接続すると逆相になってしまいました。

自宅で使っている分には良かったんですが、ここ3年は全く使っていない&凱旋門導入&新居が狭い事もあって、オークションで売却する事に。その前に配線を正しく直さないと売却さえ出来ないので、どこがどう間違っているのか、某所に相談してみると、「左ch(写真左上)と右ch(写真右上)は同じでないとおかしい。左のターミナルを180度回転させて」との事だったので、配線をやり直す事に。

ついでに50V/1uFのBPコンとフィルムを新品に交換。フィルムは容量363が無かったので、393と333を購入、とりあえず393を付けて様子を見る事にしました。それにしてもBPコンの大きさが全く違う!ものすごく違う!20年の歳月を感じますねぇ。

スーパースワンと交換して、FE103En-S交換に備える事にします。

マランツ PM-80 その22008/06/12 19:30

えー・・・結局バラバラにして銅ネジを全ていただきました。(^^ゞ

「ちょっと音を聴いてみたいな」と思ってICの値段を某所に聞いてみたんですが・・・どうも5,000円くらいするらしい。おまけにマランツのサービス拠点は月〜金曜日しか開いてないし、受付は電話だけだし、受付時間短いし、部品取りに行くにしても遠いし・・・ってことで、やる気がなくなりました。(^^ゞ

驚いたことに全てに銅ネジが使われていて、あきらめていた皿ビス、太め、長めと色々なネジが手に入りました。
v(^o^)

ヒートシンクはてつさんの所に行くとして、他のジャンクパーツはどうするかな・・・。