2日目の試聴2013/09/30 20:30

エージング不足だとは思いますが、音が良さそうなので軽く聴いてみました。
(音源はCD)

○「La Folia」
おぉ!一聴して分かる音の違い!ベールが一枚剥がれた様な感じで、スカッと伸びる高域、全域で解像度&滑らかさアップ。MOSの繊細さには及びませんが、A-10IIから出ている音とは信じ難い。高域の微粒子感、低域の締まりとスピード感、全域の解像度はB-2102に負けますが、かなり良いです。イマイチと思っている部分は、フィルムコンデンサー追加でさらに改善される?
爆竹の音もスカッと抜けますが、カスタネットは僅かに重いかな。鐘の音はもうちょっと鮮やかさが欲しいし。

○「La Spagna」(SACD)
もう高域の伸びが別物!ちょっと暴走気味かも知れません。低域はもう少し量感が欲しい(若干軽い)ところですが、十分合格レベル。ベルの音はかなりMOSに接近、8割と言ったところでしょうか。極僅かのキャラクターと僅かに濁ります。整備前のB-2102は越えてますね。31トラックのピアニシモで鳴る鉄琴も見事です。

○「竹竹」(ちょっとだけ)
はいはい、これ迄とは全然違います。高域の伸び不足解消、音場、音質共にスッキリ、やはり重量感はイマイチですが、満足度は高いです!

今回の改造は久々のヒットになりそうです。普通のCDを聴いている時から予感はありましたが、こんなに差があるとは思いませんでした。いつもは試聴するとB-2102に戻したくなるんですが、今回はもっと聴きたいですね。ダイオード交換とフィルムコンデンサーは分ければ良かったかな・・・でも、めんどくさいし。(汗)

誰もやらないと思いますが、パワートランジスターの銅板(1mm)サンドイッチ、整流ダイオード交換(SBD不可)とフィルムコンデンサー追加、お好みのオペアンプに交換はお勧めです。スピーカーリレーの接点研磨は禁止!こんなもんは使い捨てですよ。手に入らない人は山水サービス代行さんに泣き付くとか。

もうちょいエージングしてからADを聴いてみようかな。(楽しみ)