A-10IIのメンテナンス2006/06/06 19:00

今年の3月にかなりいい加減なメンテナンスでお茶を濁していたNEC A-10II、色々触って練習が出来たので(?)、一度バラして簡単な整備をしてみることにしました。

メインはB-2102 MOSがあるし、A-10IIが死んだと思って手に入れたAU-α607KXもあるし、とりあえずハンダをやり直して電解コンデンサを交換して、その他気が付いたところを少しいじればいいだろう、ということで。

今までは非常識なまでに分厚い底板を外すのにかなり抵抗があったんですが、覚悟を決めてネジを外しまくります。底板は3.5mm厚の鉄板(!)で、これだけでも安もんのアンプくらいの重量があります。非常識もいいところですね。(^-^;) 脚とボリューム等のノブは焼結合金。脚は4個で1kg。・・・アホちゃうか。(^▽^;)

写真は底板を外して裏から見たところですが、配線の引き回し方でもB-2102とは全然違いますね。無骨と言うか、手慣れていないというか・・・。電源平滑用のどでかい電解コンデンサが、裏で鉄板でつながれているのにもビックリ。ここまでやるか。パワートランジスタも放熱がいかにも悪そう。よく壊れずに持ったもんです。因みに、写真上のガムテープの切れっ端は、トランスのネジが外れると付けるのが面倒なので、落ちないように止めてあるものですが・・・1個落としました。(汗)。

で、まずは壊すと取り返しのつかないパワートランジスタから取り外します。ハンダを取って、あれ?ちょっとハンダが残っているなぁ・・・おりゃ。

バチッ!

うおおおお〜!(T0T) 

またか、このド素人は。(´Д`)