外盤A級セレクション2011/09/01 18:00

メサイアと同時に買った、レコード芸術誌で交響曲部門年間最優秀ディスクに選ばれていた「ショスタコーヴィチ/交響曲第14番《死者の歌》」(テオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナ ALPHA159)、録音は全く気にせずに内容だけで買ったんですが、外盤A級セレクションに載せても全く問題のない高音質にビックリしました。

1楽章冒頭でバスが歌い出した時に「おぉ!これは只者では無い!」と、直感的に思わせる程の音質で、深々とした声が素晴らしい。2楽章のダイナミックな弦楽器、3楽章5分8秒で鳴らされる鐘の音(チューブラーベル?)の鮮やかさ、不安なチェレスタの音色、5楽章のマリンバの鮮烈な切れ味とドラムの音にも驚かされました。楽曲的にも斬新で素晴らしいし、ラスト11楽章の「ダダン、ダダン」の引き締まったダイナミックサウンドにも脱帽です。

ショスタコーヴィチ/交響曲第14番と言う、全く馴染みの無い楽曲でしたが、曲、演奏、録音の三拍子が揃った名盤ですね。「ソプラノのノン・ヴィヴラート唱法に問題あり」との意見もあるようですが、何が問題なのかさっぱり分かりません。私が買った新譜CDでと言う条件を付ければ、このCDは間違いなくベストでしょうね。

因みに、ちょっと不気味なジャケット写真は「大天使ミカエル」だそうです。

96時間 (DVD)2011/09/04 17:30

画質は若干黄色いですが、なかなかきれいでA〜Bクラス。
カットによってバラツキが大きいです。
音質も良くてAクラス。
サラウンドもAクラスでいいでしょう。

お父さん、今時写ルンですbyコダックって・・・。デジカメ持ってないの?
娘のお友達は金持ちのスゲーバカ女ですねぇ。
外国では公共のフォトビューアーがあるんですね。
銃撃音はあっさりしているところがなかなかリアル。
220Vの拷問は効くでしょうね。
何という立て付けの悪い配管!ラテンの国では普通?

「1人007」ですが、お父さん強すぎ。
アクション映画としては、単純に楽しめました。

劇場版 ガンダム00 (DVD)2011/09/06 18:30

画質はなかなか良くてAクラス。ピークの明るさがイマイチかな。
音質は若干高域がヒステリックでBクラス。
サラウンドはもう一息で、Aクラス。

ん〜、チト階調が荒いですねぇ。
ターミネーター2の「液体金属」を思い出しました。
やたらめったら長い戦闘シーンは「劇場版のエンターテイメント」と思って観ていましたが、2時間が近付いて不安が・・・って、終わりかーい!んなアホな!
これは無いわと思ってエンドロール後に何かあるに違いないと観ていましたが・・・続きはありました!が、なんすか、これ?
結論をそれに持って行くのなら、そんなに戦闘する必要も無いんじゃないの?

まぁ、何と申しましょうか・・・いいのか、それで。(^^;

行って来ました、サンスイ大阪2011/09/08 15:30

4年半振りにサンスイ大阪へ、挨拶に行ってきました。
「こんにちは〜」(恐る恐る)
「え?お?おぉ〜!久し振り!」
って感じで、覚えててもらえました。良かった良かった。

私が行っていたとんでもない会社の話や、Webでは書けない裏話炸裂でしたが、家電量販店や修理問い合わせの電話で相変わらず多いのが「音が出なくなったけど、修理にいくら掛かる?」と言うもの。エスパーじゃないんだから、修理箇所を特定しない事には、修理にいくら掛かるなんて言えませんよね。「これ、○円で修理して」ってのも困りますね、交換部品によっても料金は変わる訳ですから・・・。

安く修理する所もあるようですが、オーディオ機器なんですから「とりあえず音が出りゃええ」的な修理は絶対にしたくないと。出来る限りオリジナルのクオリティを再現出来る様な修理しかしないので、少々高くなるのは仕方無い。それでも安い方が良いと言うのであれば、どうぞそちらで修理して下さいってことでした。


★サンスイ大阪からのお知らせ
山水サービス代行のホームページには、営業時間が「土日祝休業」と書かれていると思いますが、最近は土曜日も開けているとの事。電話での問い合わせ、修理品の持ち込み、修理完成品の引き取りが可能です。平日は仕事が休めないと言う方は、土曜日も受け付けていますのでご利用下さい。


コンデジで撮ったので画質イマイチですが、写真のサイドウッドらしき物体、これは純正部品と言う取り扱いではないんですが、サンスイ大阪さんと縁のある家具職人さんが作ったものだそうで、注文していただければ製作することが可能だそうです。純正の様なテカテカ仕上げは出来ませんが、写真の様な仕上げでしたらサイドウッドの製作をしてくれるそうです。価格、色、納期等につきましては、電話かFax、山水サービス代行のお問い合わせメールフォームからご連絡下さい。

以上、業務連絡でした。

真夏の怪2011/09/09 19:00

改造してから入力セレクターのLEDがチカチカ点滅してプロテクターが外れず、使えなくなる時がたまにあり、しばらく放っておくか電源を入れたり切ったりしている間になぜか直るのでそのまま使っていましたが、ついに何をやってもプロテクターが切れなくなりました。ボリュームを上げるとプロテクターが切れて音が出るものの、BDZ-AX1000からの音が途切れるとまたプロテクターが入るなど、ワケの分からない現象も出てきたので、「これはBDZ-AX1000用にカスタマイズしたジャンプ配線が悪いのか?」と思い、テレビからの漏れ電流(無いと思いますが)があってもカット出来るよう、ジャンプ配線をDCカット用のフィルムコンデンサーに交換する事にしました・・・関係ないと思いますが。
因みに、たまたまプロテクターが切れた時に測ったスピーカー端子間のDC電圧は6mVでした。

凱旋門から取り出すのがもの凄く面倒くさいので先送りしまくってましたが、音が出なくなってしまっては仕方が無いので取り出して分解、写真左上のテキトーなジャンパー線をサブソニックフィルター用に買ってあった2.2uFのメタライズドポリプロピレンに交換。「これで直ったぜ」と思って電源ON・・・直ってない。あり?
次にコンデンサーの片足を浮かせて電源ON・・・直ってない。あれれ?

カスタマイズ部分じゃないとすると・・・カチカチ言っているリレーの元(電源)をたどってみると、写真右上のコネクターにたどり着くので、このコネクターをグニグニやってみると、プロテクターが切れた。おい・・・。ハンダが割れているのかと思い、面倒くさいですが更に分解して基板を裏返し、ハンダをチェックしましたが問題なさそう。コネクターか?(一応再ハンダ)

と思っていたら、今度はパイロットランプが点いてない!パイロットランプの配線をたどると・・・写真右下の様にコネクターの配線が抜けてました!おいおい・・・。

正に真夏の怪現象。(と言うにはちょっと遅いか)

流石支那製造!2011/09/10 19:00

Phono入力とリレーの電源を供給している?コネクターは取り替えたかったんですが、部品が手に入るかどうか分からないので、とりあえずコネクターの金属部分をドライバーでグイグイ押して、接触が改善する様に応急処置。
パイロットランプのコネクターは、プラスチックの配線抜け止めのツメが全く機能していない状態だったので、このツメを少し押し込んでから配線を挿入、引っ張っても抜けない事を確認してからスイッチON。

直りました。(;=д=)

セレクター、パイロットランプ、リレー、全て正常動作しています。
結局、問題があったのは写真左下の青・黒・茶のコネクターと、中央上のコネクター中の右端の赤い線。こいつらの接触不良で動作がおかしくなってました。
因みに、電源ON状態で左下のコネクターを引っこ抜くと、リレーがカチカチ言いだして症状が再現されます。

改めて外箱に記されている製造国を確認してみると・・・
期待を裏切らない★支那製造★(アイヤー)でした。
日本製だとこんな値段では売れないんだろうけど、パーツまで現地生産して品質が低いんじゃないの?コネクターの接触不良なんて聞いた事無いんですけど・・・。

補修後に「サマーウォーズ」でチェックしてみましたが、当然の事ながら動作は全く問題ありません。「戦場のピアニスト」の音質評価で、「ちょっと高域がハード過ぎるかも」と感じたのは、リレーの動作不安定で接触が悪かったのかも知れませんね。「サマーウォーズ」では高域の耳障り感も無くて問題無し、音質自体も改善されている様に感じました。(プラセボ効果込み)

確認のため、「戦場のピアニスト」を再視聴してみましたが、気にならないレベルになってくれたようです。

ガイドラバー交換2011/09/11 18:30

パーツの名前は勝手にそう呼んでます。

以前修理した事がありますが、また窓を開けてドアを閉めた時に「ガシャン」と言う音が出る様になったので、知り合いの整備工場へ行ってきました。

診察してもらったところによると、ドアの窓ガラスを押さえているラバーは3本あって、ドアの内側前・後ろ・下に付いていて、以前交換した下のラバーは問題無しで、後ろに付いているラバーがポロッと落ちていたそうで。安いパーツなのでついでに交換してもらう事にしたんですが、パーツはメーカ取り寄せでその場では無理。後日再訪問して交換しました。

交換したラバーは柔軟性がかなり低下して、U字がV字になってしまってました。前方に付いているラバーも換えたいところでしたが、かなり交換しにくい位置に付いているので見送りました。とりあえず異音は無くなったのでトラブルが起こらない限りはこのままで良いでしょう。

更新頻度アップ?2011/09/13 19:30

レーダー探知機の取り締まり地点データの更新、購入当初から3ヶ月に1回が「定期更新」のペースでしたが、ここのところ毎月更新されてますが・・・これは他社との競合なんですかね?まぁ、更新頻度は高い方が嬉しいんですけど、ちょっと面倒くさいかな。(^^;

更新データをダウンロードする度にメーカーサイトで最新機種を見ていますが、やたら高機能化してますね。オービスの実写データとかすごいです。個人的には取り締まりデータを更新してさえくれれば、そこまでの高機能は要らないですけどね。

カーナビと合体してくれるのが一番良いんですが、それは実現しそうもないなぁ。

FE103En-S@18ヶ月目2011/09/16 19:30

先日からFE103En-Sのエージングが進んで音質が向上していると感じたので、きちんとチェックしてみました。

○「La Spagna」(SACD)
ビックリする程の音質向上ではありませんが、鉄琴やカスタネット、リコーダーの高域が力まずスムーズに良く伸びています。微小信号の反応も良くなっているのか、エコー成分が実に美しいですね。きれいに伸びて、サラサラと消えて行くと言った感じです。伸びた分、鮮やかさも増しているでしょうか。鈴の鮮烈な切れ込みは素晴らしいです。低域はさほど変わったとは思えませんが、若干締まりが良くなっているかな?ってところです。
某所に教えてもらっていた「この構造のユニットは、使い込むと高域が伸びる」と言う通りになってますね。総体的には「ハードでシャープでクール」と言うところ。

HMA-9500(改)をお持ちのUさんによりますと、やはりB-2102の高域とは違って独特の音色がHMA-9500にはあるそうです。ウチのB-2102も改造で大概ハードでシャープになってますが、それとも違う音色は興味が沸きますね。

さて、馴染み深いCDレイヤーでも確認試聴をしました。音質向上がSACDのせいだったらお笑いなので。
やはりCDレイヤーは音の密度が下がってガサガサと荒れた印象ですね。CDレイヤーでも十分に高音質ですが、SACDの歪みの少ない滑らかに伸びる高域を聴いてしまうと、物足りなさが残ってしまいます。FE103En-Sの評価は同様の事が確認出来ましたが、ちょっとだけSACDの要素が入ってたかな(汗)。スムーズに良く伸びて鮮烈ってのは間違いないです。

これだけ高域が伸びる前にCD-S2000等のチューニングをしているので、若干高域が強く出すぎかなぁとも思えてきましたが。

アイルトン・セナ (DVD)2011/09/17 18:00

F1ファンとしては、観なければならない(?)でしょう。

画質は過去に行く程汚くてD〜Eクラス、良くてCクラス。
音質は後で付けた音ならBクラス以上。
こういう評価を付けてもあんまり意味は無いかな。

トールマンで走る動画を見たのは初めてです。
プロストファンとしては、プロストが出てくるだけでも値打ちがありますね。
フォーミュラシェルのCM!懐かしい!
マクラーレンホンダのエンジン音も懐かしいです。
やっぱり89年の日本GPは出てくるのね。それだったら、90年の日本GPも問題にして欲しいです。本人が「わざとぶつけた」って言ってるんですから。しかもスピードの乗る1コーナーで!どちらが危険か、考えてみて欲しいですね。
日本では善玉:セナ、悪玉:プロストですねぇ。
おっ、川井ちゃん出演。
92年はあっさりとスルー。
新人バリチェロ(!)若い!
94年のイモラは何度見ても嫌なものです・・・。
今宮さんの映像も使われていますね。

セナファンの人にはお宝映像満載で買いだと思いますが、この映像の汚さは何とかならんか。BDで観てもしゃぁない映画です。
マルコム・フォリー著の「セナvsプロスト」を読んでいると、セナってそんなに出来た人間じゃ無いんですけど・・・まぁ、いいか。