コンデンサーチューン 32010/03/21 16:00

KWだけでは高域の伸びと切れ&低域の量感がイマイチなので、GT-CD1同様にフィルムコンデンサーをパラってみる事にしました。

まずは手持ちのポリプロピレン0.1uFで試そうとしたのですが(写真上)・・・でかすぎてDAC基板が付けられないので断念。仕方なくGT-CD1と同じ、メタライズドポリプロピレン1.0uFにしました。もうちょっと隙間空けてもらえませんか?DAC基板。

音楽CDを聴く限りではかなり良さそうだったので早速テスト。

○「輪廻交響楽」
冒頭の「ダダーン」の音量&迫力がなぜか大幅アップ。高域がかなりうるさくなるんじゃないかと心配でしたが、杞憂に終わってくれました。KWで気になる音のざらつきは何とか気にならない範囲。滑らかとは言えませんけどね。2トラックのドラ(?)の量感もアップ、良い感じです。4トラック、ジェゴクの量感はOK、ガムランの極彩色はもう一息欲しいけど合格です。う〜ん、チューニングが難しい・・・。

○「la Spagna」
こちらも低域の量感アップ、高域はもう少し滑らかだといいなぁ。伸びと切れは申し分なし。繊細感も合格レベルです。鈴の音はKWでも少しきつさを感じるので、FineGoldはあきらめた方が良さそう。ピアニシモで鳴る鉄琴は申し分無いんですけどねぇ。

フィルムコンをパラったら、高域方向に影響大だと思っていましたが、低域の方が大きく変わったのには驚きました。

しばらく試聴を続ける事にします。