凱旋門の掃除2016/09/12 19:30

凱旋門
BDZ-AX1000が怪奇現象に見舞われてから約半年、BDZ-AX1000の動作音(主に排気ファン)が大きくなって、後ろに回るとホコリが溜まりまくっているのは分かっていましたが、暑くてとてもやる気になんかならないので放置、ようやく気温がちょっと下がってきたので重い腰を上げました。

ホコリの多い部屋なので、半年足らずで結構ホコリが溜まってます。今回も全部分解清掃しましたが、怪奇現象はやはり発生せず・・・何だったんだろうか。清掃後は動作音がかなり静かになりました。内側から排気ファンをエアーダスターで吹くと、白煙がブワーッと出ます。(^^;

PMA-390SEは清掃とバイアス電圧のチェックをやっておきましたが、左chだけ若干上がっていたので7.5mVに調整しておきました。メーカー設定値は知りませんが、新品時の値を維持する様にしています。まぁ、ほとんど発熱しないので、8.0mVにしても問題無いとは思いますが。

今回は凱旋門の横に置いて時計代わりにしているVHSビデオデッキ(VICTOR HR-ST700)を動かしてやろうと思い、クリーニングカセットを走らせようとしたら・・・ロードしなくなりました(悲)。どこが壊れたのか中を開けてみましたがサッパリ分かりません!本体を振るとカラカラと音がして何かが外れた様だったので取り出してみると、スプリングが1個出て来ました。何かパーツが折れた?ただ外れただけ?直したいけど下手に触って再起不能にはしたくないので今回は止めました。どうしようかな、これ・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
○外国語の迷惑コメント対策です。ご協力下さい。
 下の欄に「スーパースワン」と入力して下さい。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://velvia.asablo.jp/blog/2016/09/12/8183707/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。